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お前じゃ任せらんねぇよ…チームメイトから愚痴られ、試合になると自信を持てなかったフォワードスコアラーの僕が、たった59日で当たり負けしない1試合で30得点を決める最強フォワードに覚醒した、NBAジェームズ・ハーベン式スコアラーメソッドとは⁉︎

フリースローからの革命 ②シュートフォーム編

こんにちは!

 

 

かずです!

 

 

前回はルーティンについてでした!

 

今回はシュートフォームについてです!

 

 

正直ルーティンだけでシュート力が向上したら、みんな苦労しませんよね、、

 

 

 

今回はシュートフォーム

 

について話していきます!

 

 

フリースローはとても簡単に決めることができるようになります!!

 

 

なぜなら、

 

目の前にディフェンスがいないからです!

 

いや、それは知ってる、、

 

 

でも全然入らない、、

 

 

そのような人は

 

毎回同じシュートフォームで

打つことができていますか??

 

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私はシュートは入れば

 

 

なんでもいいと思っていました。

 

 

しかし、試合毎で成功率の波が

 

 

大きくありました。

 

 

 

ある試合ではめちゃめちゃシュート入る。

 

 

でも他の試合では全く入らないことがありました。

 

 

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このような経験から

 

シュートフォームの安定性

 

 

の大切さを学びました。

 

 

そこで今回は

 

 

シュート力向上に向けて

 

 

 

まず

 

自身のシュートフォームを見直しましょう!

 

 

私はフォームは

 

教科書通りに綺麗じゃなくても

大丈夫

 

と考えています!

 

それぞれ身体の作りが違いますから!

 

 

何より

 

リラックスしてシュートが打ちやすい

 

のが大事だと思います!!

 

 

私はNBA選手のクレイ・トンプソン

 

を参考にしていました!!

 

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私が参考にした点について解説します!

 

(右利きシュートの視点で話します

左利きは反対になります。)

 

 

①左手は添えるだけ

 

スラムダンクでもお馴染みのこの言葉。

これはものすごい大切です!

 

片手シュートでするとき、逆の手は

使わないくらいの意識にしましょう!

 

シュートがブレブレになります!

 

 

②肘は90度

 

この角度は毎回ボールが同じところに

持ってこれます!!

 

そのためシュートする際の

 

力加減の調整、ブレの減少が行えます!

 

 

③リラックスさせる下半身

 

下半身はとにかくリラックス!!

 

膝を柔らかく使えることで、

 

シュートが打ちやすくなります!

 

 

広げる幅は、自分の肩幅よりも  

少し広くしましょう!!

 

 

この画像はジャンプしてますが

 

フリースローの際にジャンプすると、

 

 

安定性に欠けるので

 

 

飛ばないように注意です!

 

 

 

 

今回は

 

 

シュートフォームについてでした!

 

 

今まで意識してこなかった人は

これをきっかけに意識していきましょう!

 

 

気軽に何でも聞いてください!

 

 

ありがとうございました!!